冬季休業
2025年12月29日(月)~2026年1月5日(月)
(年内最終営業日:12月28日(日)通常営業 /
年始は1月6日(火)から通常営業)
冬季休業
2025年12月29日(月)~2026年1月5日(月)
(年内最終営業日:12月28日(日)通常営業 /
年始は1月6日(火)から通常営業)

アルペンジロー元住吉店グランドオープン!
1971年スキー場のロッジから始まった“唯一無二のスープカリー”をメインとした『アルペンジロー本店』と全く同じ、溶岩石と炭火で焼き上げる手法で、本格的なステーキスープカリーをご堪能いただけます。また、ドリンクもスプリングバレーのクラフトビールをはじめ、オリジナルラッシーなど、本店と同じメニューがお楽しみいただけます。
元住吉駅東口から徒歩1分のオズ通り沿い、川崎初上陸の『アルペンジロー元住吉店』で、食べログ「カレー百名店」に選ばれた味を、お友達、ご家族でぜひお楽しみください。

肉の「火入れ」のこだわり
溶岩石が生み出す遠赤外線で、「外は香ばしく、中はしっとりと」今までよりも肉汁が閉じ込められ最高の状態に仕上がります。
そこに、炭火の瞬発的かつ強力な火力で肉の表面に「香ばしさ」をプラスしつつ、「炭の香り」を肉全体に纏わせることにより、アルペンジローの伝統のルーを際立たせる究極の「火入れ」の技法が生まれました。

カリーと相性の良い米麦を食べて
育つアルペンジロー専用の鶏
アルペンジロー本店では6月12日(土)より、横浜ジロー鶏のステーキカリーの販売を開始します。
横浜ジロー鶏はアルペンカリーの為だけに育てたこだわりの鶏肉です。アルペンジローのルーと調和する横浜ジロー鶏だからこそ完成する味わいをお楽しみください。
こだわりつくしたアルペンカリーの「ルー」には普通の鶏肉では合わない。富士の麓で、育成段階からそれ専用で育まれた「ジロー鶏」だからこそスパイシーなアルペンジローの「ルー」と調和し、この味わいは完成する。顔が見える生産者の徹底されたトレーサビリティが鶏の健全な成長を促し、質の高い脂肪分、香りや食感を作り出しています。
「朝霧高原」は、古富士泥流を基盤とした黒ボク土という独特な地質から昭和20年代から現在に至るまで「酪農専業地域」として発展し続けてきました。その地域で育った生命に最高の恵みを与える事で有名な地域です。朝霧高原の自然を語る上でかかせない事が、豊富な地下水の存在です。長い年月をかけて自然のフィルターに磨かれ、年間を通して温度が一定である清冽なその水は、豊かな生命を育む為の大切な要素となっています。
「書類調査」「現地調査」「総合調査」をクリアし、合格後も定期監査をクリアし続けなければならない絶対的な安心、安全を確約する制度。全登録数127件の内、肉用鶏での認証を受けたのは3件だけです。

おうちで、アルペン。
アルペンジローでは、本店にてテイクアウトの販売を始めました。
サイドメニューもテイクアウトできます。
【営業時間/電話】
LUNCH 11:00~15:00(LO 14:30)
DINNER 17:00~21:30(LO 21:00)
TEL:045-261-4307
テレビ東京系列『有吉の深掘り大調査』にてアルペンジローのカリーが紹介されました。
【本店】店内改装による臨時休業のお知らせ(2025.1/27~31)
≪3年連続≫東日本の数あるカレー店の中で、アルペンジローが『カレー EAST 百名店 2024』に選出されました!
東日本の数あるカレー店の中で、アルペンジローが『カレー EAST 百名店 2023』に選出されました!
『アルペンジロー元住吉店』が2023年4月28日(金)にグランドオープンいたしました!
接客に興味のある方、アルペンジローで一緒にお仕事をしてみたい方、お気軽にお問合せください。